室内の温度を保つ

電話をする女性

数万円からできる断熱リフォーム

住宅の場合、断熱効果の高い窓ガラスを使用していないと、外の寒さが室内にまで伝わってきたり、室内の涼しさが外に逃げてしまったりします。対策としては、窓をリフォームする方法がありますが、その方法も様々です。最近、良く聞くのが内窓です。室内に新たに窓を設置することによって、二重ガラスにするのです。暖かい空気や冷たい空気が外に逃げてしまうのは、ガラスを通してですから、その間に空気を挟み込むことによって、断熱効果を高めます。費用は、数万円からと大変コストパフォーマンスが良いため、最近では、古い住宅を中心にリフォームを行うところが増えているようです。さらに費用を抑えるためには、ガラスだけの交換やフィルムを貼るだけという方法もあります。

最近増加した内窓の設置

しかし、ガラスをペアガラスに交換したり、ガラスの上にさらにフィルムを貼るといった従来からある方法では、十分に断熱効果が得られません。内窓を設置するということは、かなりの空間がそこにできますので、温度が伝わりにくくなるのです。既にある枠の中に新たに枠を設置するだけですから、多少の手間賃はかかりますが、それでも、かなり、簡単に、かつ、低価格にリフォームが可能です。その手軽さが、最近になって施工件数が急増している理由です。特に、築後20年程度建っているような住宅は、建築時には、まだ十分な断熱対策が取られていない状況であることから、冬場の結露や騒音なども悩みの種となっていることがおおいため、内窓の設置で対策がとれます。

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