断熱材の特性の違い

ファイルを持つ男性

断熱材のうちでも北米から入ってきたものがあります。フロンガスやホルムアルデヒドを利用せずに吹きつけ作業によって気泡を作り出す方式であり、理想的な高気密、高断熱を実現します。吸水性を抑えるなど結露を発生させない作用があって他では無い性質を持っています。現在ではこの方法は世界30ヶ国で普及して来ています。この工事は認定スプレイヤーといって正しい知識と技術を身に付けた者のみが工事施工に当たるシステムを取っていますから正しい施工が行われます。製造から施工まで一貫した責任施工体制がとられているもので、生産品質保証を出すことが出来るという特徴を持っています。現在は新築住宅に限らずリフォーム工事においても施工に取り入れられて省エネ効果をあげています。

断熱材は性能として防火性、耐熱性、耐久性、吸音性や防音性、省エネ性などに優れ素材によってその特性に違いがあります。これらを理解した上で適切な場所に適切な方法で施工することで持っている特性が十分に発揮できます。リサイクルガラスなどを素材としたグラスウールはコストパフォーマンスが良くて最も多く使われています。又、鋼鉄スラグや玄武岩を素材とするロックウールもあり熱や火に強く隙間に空気を多く含むために優れた断熱性を持ちます。その他にも色々な種類があって吹き付けタイプのものもあります。化学物質を含まない環境に優しい断熱材もあってしかも冬場の暖房費や夏場の冷房費も削減できるのでこの地球温暖化時代では期待されています。

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