気密性を高めよう

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断熱リフォームはバランスが大切

住宅の室内の気温を一定に保つためには、気密性が高くなくてはいけません。そのためには、天井部分、床部分、壁部分のいずれもが十分な断熱効果を有していることが必要です。建物が古くなってくると断熱効果が下がってきますので、リフォームを行って、建物の気密性を高めることが重要です。床下や天井裏のリフォームは数十万円からできますので、それほど費用負担が大きくありませんが、外壁の断熱リフォームは壁をはがす必要がありますので、数百万円は必要になります。断熱材そのものは、それほど高いものではありませんが、壁の仕上げ等にかなりの手間が必要になるからです。それでも、建物全体をくるむことで断熱効果は高まりますので、リフォームの範囲は広くなります。

リフォーム会社に要注意

住宅のリフォームの中でも、効果が見えにくいのが断熱リフォームですので、業者発注には注意が必要です。中には、施工過程や施工結果が見えないのをいいことに、自分たちの都合のいいように低価格で抑えながら、利益を得ようとする業者もいます。悪徳業者を見抜くためには、丁寧な打ち合わせができているかどうかです。内容が分かりにくいので、丁寧な説明を行ってくれる所ほど信用することができます。断熱リフォームはバランスですから、中途半端に費用をかけるよりも、バランス良く必要な場所に必要なリフォームを行うことが重要です。そのような提案をしてくれているかどうかで、その業者が悪徳業者であるかどうか判断することができるのです。

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